社内イベント「Creative Thinking Lab」の活動について

こんにちは!Sun*デザインのCreative Thinking Lab運営チームです。

Sun*では、クリエイティブな思考や知識を社内メンバーで共有し、より良いものづくりにつながることを目的に、Creative Thinking Lab、通称CTL(以降CTLと表記)というナレッジ共有活動を行っています。

この記事では、この活動の成り立ちや、実際に生まれた学び・気づきをご紹介します!

目次
  • Creative Thinking Labとは
  • Creative Thinking Labの活動と効果
  • 運営メンバーの成長
  • 今後の展望
  • 最後に

Creative Thinking Labとは

Creative Thinking Lab(略してCTL)とは、社内で溜まっているナレッジについて共有するイベントです。

若手デザイナーを中心に、イベントの企画・運営を行っており、毎月のテーマに合わせて、専門的な知識や実務経験があるメンバーをゲストスピーカーとしてお呼びする形で開催しています。

月に1回の頻度ではありますが、1時間という実施時間の中で講義+実践を交え、非常に有意義な時間となっています。

CTLは前身となるUI Design Thinkingとして2020年から活動を始め、今年で5年になります。Sun Asteriskという比較的新しい会社の中ではかなり長寿プロジェクトではないでしょうか?

立ち上げ当初は、デザイナー同士が交流できるカジュアルなオンライン活動がなかったため、コミュニケーションが生まれにくい状況だったそうです。

また、各メンバーのスキルセットなどの情報共有もできず、メンバーのナレッジがどこにも集約されていないことが課題となっていました。

そこでできたのがUI Design Thinkingです。その後、UIだけに捉われず、もっと広義なテーマを扱っていきたいという思いからCTL(Creative thinking Lab)に名称変更しています。

これまで扱ったテーマ

「STUDIOマスターに聞く!STUDIOでできることを徹底解説会」
「リードデザイナーのお悩み相談会」
「業務でAIツールを使いこなそう!」

など実に様々なテーマを扱っています。

これまで扱ったテーマをソフト/ハードスキル、デザイン/一般に分類するとこのような結果になりました。「ハードスキル&デザイン」「ソフトスキル&一般」の開催が多い傾向です。

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CTLの活動と効果

CTLは、デザインチームだけでなく、エンジニアやビジネスデザイナーなど、他の職種も自由に参加できる場になっています。そのおかげで、普段の業務ではあまり接点のないメンバー同士が学び合い、新しい視点を得るきっかけにもなっています!実際に、活動後のフィードバックを集めるために、Googleフォームでアンケートを実施しました。その結果、円グラフ:CTL活動が業務に役立っていると回答した人の割合

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「非常に役立っている」「まあまあ役立っている」と答えたのは80%、逆に「どちらともいえない」と答えたのは20%。
こうしてみると、ほとんどの人が業務の役に立っていることがわかります。

また、最近の参加型ワークショップの実施により、「ただ聞くだけでなく、実際に手を動かしてみることで、デザインの思考がより実感できた」というコメントもありました。

さらに、以下のような具体的なコメントもありました!
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・「普段は関わりが少ないデザイナーと意見交換することで、新しい視点を得られた」
・「業務で困ったときに、どのデザイナーに相談すればいいか分かるようになった!」

‍CTLを通じて新しい知識を得られていること、メンバー同士が新たな接点を持つ場所を提供できていることが今回のアンケートで実感できました。
運営側としてはとても嬉しいです!デザイナー以外の参加者の声ビジネスデザイナーのメンバーからは、「デザインの重要性を再認識した」「デザイナーが継続的に運営しているコミュニティがすごい」といったコメントをいただきました。

デザイナーの活動がより一層評価され、他職種への刺激となっているのかなと感じます。また、CTLの活動が進む中で、「デザイナー以外の職種にも有益な場となるためには、プロジェクト全体の振り返り」や、「デザイナーと他職種の視点を交換する場」を作ることがCTLをより良くするのではないかというアイデアも出てきたので、これからの活動に活かしたいと思いました!

CTLのメンバー

現在CTLのメインメンバーは6人います。そのメンバーのみなさんにCTLに参加したきっかけや、参加してから成長したと感じた部分について聞いてみました。

CTLに参加したきっかけ

・ファシリテーションのスキルをアップさせるため
・社内プロジェクトに入ってみたいと思っていたところでメンバーに声をかけてもらったため
・興味がある先輩らに、社内のナレッジシェアという名目で色々聞ける良い機会と思ったためCTLに参加して成長を感じたこと
・複数人に話を振る際の時間配分に慣れた・企画の内容や構成を考えるこ引き出しが増えた
・ファシリテーションのスキルアップ運営していて良かったこと・社内のデザイナーのスキルを知るきっかけになった
・自分が業務で困っていることを企画を通して解決できた
・ふだん関わりがないメンバーとも話す機会が増えた

若手メンバーが社内イベントで気軽にファシリテーションの練習機会があるのはいいですよね。自分には無いスキルを学べたり、社員同士のコミュニケーション活性化したりするのも大きな魅力です!

今後の展望

今回のアンケート結果から、「非常に役立っている」と感じる人を増やし、「どちらとも言えない」を減らすことが、今後の課題として見えてきました。そこで、会のクオリティをさらに高め、参加者がより実践的な学びを得られる場へと進化させていくことにも注力していきます。

デザイナーチームはもちろんですが、より多くの職種を巻き込んだ活動にも挑戦できたらと考えています!より多様な意見が交わる場を作ることで、組織全体におけるデザインの理解を深められ、BTCのコラボレーションが強くなり、CTLがさらに価値を提供できる場に成長していくことを目指します。

最後に

今回は社内のナレッジ共有活動の全体像についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?次回からは「Creative Thinking Lab」の中で開催した詳細な内容についてもご紹介してまいりますので、お楽しみにしていてください!

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